フラワーアレンジメント販売・スクールコラム

モダンウッド|プロポーズ赤バラ花束を花材追加でブーケ風にアレンジ|持ち込み時

赤い薔薇の保存方法をご紹介*プロポーズ花束保存加工専門店名古屋

プロポーズで赤い薔薇の花束をもらった方へ

プロポーズで赤い薔薇の花束をもらう方が多いようですね。

嬉しい瞬間、あのドキドキと感動をずっと残せる「ブーケフレーム」お花ってどうしたらのこせるの!?
赤色のバラはどうやってのこすのがおススメなの? 

など、皆さんの質問にお答えします。
グリーンルームでプロポーズ花束保存加工の専門店です。
数多くの制作例をがりますが、ここではブーケフレームの商品ご紹介をします。

バラだけでなく、赤い花は水分を抜くと色が濃くなり、黒っぽい感じになります。
レカンフラワー(立体)でも加工はできますが、赤いバラは押し花のほうが赤色がより近く再現できます。

生花加工は鮮度が大事なので、金額やデザインで迷う前に、まずは持ち込みが出来るか、お電話くださいね! 

結婚式のブーケや花束の保存加工専門店 グリーンルームアトリエ由花の兵藤です。

赤いバラの保存方法、残し方について

最近プロポーズの花束で赤いバラを贈られる機会がとても増えています。
プロポーズの花束保存専門店のアトリエ由花には、赤いバラをもらったという幸せなお客様から毎週のようにお持ち込みがあります。

赤いバラの保存方法は押し花と立体(レカンフラワー)の2通りがあります。
赤いバラの場合は押し花の方がおススメです。
なぜなら、赤いバラは乾燥させると色素の関係で黒っぽくなってしまいます。
黒っぽいって、どういう感じかというと、お花が痛んで傷がついているところが変色してしまったような、黒っぽい色をイメージしてください。

赤バラの立体(レカンフラワー)保存は、全部が黒っぽい色になるので押し花がおススメ

押し花も立体(レカンフラワー)も、グリーンルームでは、プリザ―ブドフラワーのような着色は一切行いません。
花びらを一枚一枚押してそれをバラの形に組みなおし、花束の形ラウンドブーケの形キャスケードブーケの形など、お客様のご要望に応じていろんな形にデザインにします。
見えない部分に乾燥剤や脱酸素剤、そして最後には真空状態にして空気を完全に抜きますので、半永久的にお花の色が続きます。

お花の保存方法は、特許をいくつもとっている確立された技術がありますので、安心してお任せください。

赤いバラの方は、ぜひ押し花額をご検討下さいね♪
過去の事例をいくつか紹介したいと思います。
事例紹介 お持ち込み頂いた時の花束と出来上がりがこちら▼

プロポーズの花束保存加工専門店 愛知名古屋市花屋

プロポーズや結婚式の花束、ブーケの保存加工専門店、グリーンルームアトリエ由花の兵藤です。

本日はプロポーズでもらった赤い花束を残したいとのことでご注文を頂きました。
赤いバラはどうしても色素の関係で乾燥させると黒っぽくなってしまうので、押し花をお勧めして、押し花額で残されました。
まずは持ち込まれた時の花束の様子をご覧ください。
花束を再現するように下に茎を出して花束を再現するようにデザインしました。

プロポーズの記念の花束、是非皆様も残してみて下さい。

プロポーズのサプライズギフトでもらった記念の花束、赤い薔薇なんてロマンティックでいいですね。

記念の花ですから、残すなら押し花がオススメです!
お花の保存方法で、赤色の薔薇は水分を抜くと色素の関係で黒っぽくなります。
押し花なら立体のレカンフラワーよりは赤い印象が残るので当店ではおススメしています。
制作した額を結婚披露宴のウェルカムボードにしたり、新居を飾る最初のインテリアフレームになりますよね。

記念の花は代わりがきかないですから、キレイに残すためにもぜひ鮮度がいいうちにお持ち込みくださいね。

白いキャスケードブーケの保存加工おススメ方法はこちら

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プロポーズの花束保存アトリエ由花サイトにて、掲載している作品はレカンフラワーレッスンでも学ぶことができます。
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